SondrelとNetSpeedが協力して、最短で最低限リスクのSoCソリューションの実現に取り組む

  • 1st 5 2018

NetSpeed Systemsと、複雑なICソリューションを提供するSondrel(本社:英国)は本日、イメージング、ビデオ分析、データセンター、AI、自動車、および産業市場向けのカスタムSoCを最短でリスクを最低限に抑えながら顧客に提供するためのコラボレーションを発表しました。NetSpeedは、SondrelにOrionファブリックIP、Gemini(キャッシュコヒーレントなファブリックIP、Pegasus(最終レベルのキャッシュ)などの製品スイートに優先的にアクセスできるようにします。このリレーションシップによって、SondrelはNetSpeedのインターコネクトファブリックを使用してIC設計を標準化することができます。

複雑なSoCを作成する場合、困難な状況に突き当たる可能性が少なくありません。規模の拡大と複雑化が進むと、設計に多大な労力を要し、構想からテープアウトまでの設計選択肢に影響が及ぶため、キャッシュコヒーレントなファブリックのアーキテクト設計と回路設計を行うことはさらに困難になります。ダイサイズ、消費電力、および設計時間に影響を及ぼしかねない過剰設計がもう一つの問題です。

「コヒーレンシは、複数のサードパーティIPおよび計算エンジンを搭載したプロジェクトで大きな障壁となる可能性があります。これらはすべてリソースを奪い合うために、デッドロックが発生するためです。」と、Sondrelの設計担当副社長のKevin Steptoe氏は述べています。 「NetSpeedのファブリックIPをベースに標準化することで、高度なSoC設計プロジェクトに必要な包括的なツールキットが得られ、消費電力、性能、およびチップ面積に対する適切なトレードオフを図り、選択肢をさらに広げることができます。」

16nm以下のプロセスで適用されたSondrelのハイエンドアプリケーションプロセッサと分析プラットフォームは、NetSpeedのGeminiのキャッシュコヒーレントなインターコネクトソリューションとPegasusの最終レベルのキャッシュソリューションを使用しています。

「Sondrelは、構想からシリコンまでのサービスを提供する会社として唯一の存在であり、このような会社とコラボレーションできることはこの上ない喜びです。」と、NetSpeed社のマーケティングおよびビジネス部門副社長のAnush Mohandassは述べています。 「このパートナーシップを通して、SondrelのチームはNetSpeedのテクノロジープラットフォームのエキスパートとなりました。共同で設計を進める中で、主要な市場の部門全体にわたり、ハイエンドSoCの開発が促進されました。」

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